パターもアプローチも クロスハンドで超・上達♪ 精度を求められるアプローチショットやパッティング。 トップしたり、ダフったり、ちゃんとボールに当てられないミスこそ、右打ちの場合"右手を使いすぎている"場合が多い。 そこで、ツアープロ女子プロのようにパッティングするドリル2 クロスハンドグリップにすれば手首を使わず 体を使ったストロークが自然とできる 女子プロの中でも増えているのが、グリップの握り方を左右逆にした クロスハンドグリップ です。 1逆オーバーラッピンググリップ 逆オーバーラッピンググリップはパターのスタンダードな握り方 逆オーバーラッピンググリップは一体感があるとともに感覚をいかしたストロークが可能 2クロスハンドグリップ クロスハンドグリップは引っ掛けに悩む
笹原優美プロの単純明快レッスン グリップは10段階の5ぐらいの強さが最適 スポーツナビdo