私も以前はパットに悩んでいたのですが、ことしから右手を上、左手を下にしたクロスハンドに変えて、ストロークが安定するようになりました。 今回はクロスハンドのメリットとデメリット、そして より精度を上げるための練習法 をお教えします。 1 手首の動きを抑えられる ※順手 (画像右)では、右手首の角度が変わってしまっていた 私はもともと順手だっ 基本イメージは手のひら"平行合掌"スタイル! 自分にピッタリの握り方を見つける前に、パッティンググリップの大元となる原型を知っておくことが肝心です。 このように、手のひらがシャフトに平行になるようにして、グリップを両サイドから挟む"平行合掌"スタイルがグリップイメージの基本となります。 正面から見て合掌状態。 左手が被っていたり、右手が器用な利き手を封じたいときに役立つグリップ クロスハンドグリップは、右打ちの場合、通常のショットとは違い「左手が下、右手が上」になるような握り方です。 クロスハンドグリップを採用することによって、利き手である右手の動きを抑えることが可能になります。 パッティングの方向性や距離感が悪い人は、利き手である右手が勝ちすぎて左右バランス
パターの握りをクロスハンドにした鈴木愛 年 デサントレディース東海クラシック 初日 鈴木愛 フォトギャラリー Gdo